食育、六次化、伝統産業、フードロス、地域連携、IT等が凝縮された「総合的な学習の時間」の実践がジャパンSDGsアワードを受賞!
大阪から車で2時間半の小学校では、食育、六次化、伝統産業、フードロス、地域連携、IT等さまざまなものが凝縮された「総合的な学習の時間」の実践が行われていました。
この取組を拝見させていただくきっかけになったのは、徳島県鳴門市で六次産業化にとりくまれている「THE NARUTO BASE」さんのご紹介でした。
地元の方、地元企業、伝統産業、IT企業、さまざまな人たちを巻き込んだ取り組みは、
ジャパンSDGsアワード(パートナーシップ賞)も受賞(リンク先PDF)しました。
この取り組みをまとめ、教育システム情報学会関西支部産学連携研究会(2020年2月8日 近畿大学)で発表しました。スライドはこちら↓↓
来年度は、よりITに特化した取り組みをされる、とのことで、お邪魔する機会も増えそうです。(すでに研修の日程だけは決まっています!)
【参考リンク】