りったんせんせーのらぼにっき。

ブログ名、悩み中です。。。

Microsoft Most Valuable Professional 及び Windows Insider MVPを受賞しました。

f:id:riz-nishibata:20190702005307j:plain


「学生一人一人にSurfaceを配るらしい」
と聞いて、6年たちました。大学が端末を用意し、学生に貸与するCOPE(corporate owned, personally enabled:組織に所有権があるけれども、個人的に使って構わない)という方式は、当時としてはかなり大胆な試みだったと思います。いまでも珍しい方だとは思います。

 

新入生に貸与する端末は、Surface Pro2,Pro3,3,Pro4と1年ごとに機種が変わり、昨年からは富士通のノートPCになりました。なお、写真は、初年度に貸与したSurface Pro2です。新入生オリエンテーションの日に机の上に置いたので、「まるで幕の内弁当みたい」ともいわれました(笑)

 

1年次必修の情報処理演習はもちろんのこと、初年次教育や専門基礎科目で活用したり、2年次以降は「教育方法・技術論」「音楽科概論」などの専門科目で、3年目以降はゼミや卒業論文などでとても重宝しました。また、弊学の学生は、将来教育職(小学校の先生が多い)に就くことが多く、この端末貸与は、次世代の教員を養成する上でのターニングポイントになったように思います。

 

研究者としては、教育の情報化施策、初等教育におけるプログラミング教育の導入とともに、現場の先生方への研修、先生はもちろん、地域の方やエンジニアの方とのコミュニティ活動、文部科学省総務省などでの会議出席など、外向きに発信することも多くなってきました。

 

こういう取り組みの中で、Microsoft MVP Award を受賞(5期目)させていただくこととなりました。当初は、Surfaceだったのですが、現在はWindows and Devices for ITです。
 
また、障害のある子どもたちへの「合理的配慮」(注)の1つとして、紙の教科書ではなくデジタル教科書を用いたり、音声で読み上げたり、表示するフォントや文字の色を変えたり…など、Windowsそのものの機能で、子どもたちの「困り感」を少しでもなくすことができる事例を紹介することも増えました。こうした活動は、

Most Valuable Professional | Windows Insiderとして認めていただきました(3期目)。

 
これからも、次の世代の子どもたちのため、そして、今、困っている子どもたちのために何ができるのかを考えつつ、基本的な教育の環境の1つとしてのデバイスを考えていきたいと思います。
 
最後になりましたが、こうした活動を支えていただいているコミュニティの皆様、学校の先生方、そして同僚の皆様、心から厚く御礼申し上げます。

 

【コミュニティ活動】

 

 

【関連リンク、補足等】

合理的配慮
 →障害者が他の者と平等にすべての人権及び基本的自由を享有し、又は行使することを確保するための必要かつ適当な変更及び調整であって、特定の場合において必要とされるものであり、かつ、均衡を失した又は過度の負担を課さないもの

さび付いた統計の知識が、Power BIでよみがえる

f:id:riz-nishibata:20190609212220j:plain

 私が卒業した「人間科学部」は、いわゆる「文系」でしたが、受験に数学は必須でしたし、なにしろ「統計」が学部の必修単位でした。なんとか係数とか、バリほにゃらら回転とか、キム仮説とか、パラほげ検定とか、まるで呪文のように覚えたものです。

 

 研究室に入る頃には、Stat ViewSPSSSASを使うようになり、自分が研究室を持つ頃には、Rエクセル統計(所属先の都合)を使うようになっていました。

 

 しかし、そんな世界から少しずつ足が遠のいていた矢先、何度か連続してPower BIの話を聞くことがありました。Power BIとは「情報に基づいて迅速な決定を下すための分析情報を提供するビジネス分析サービス」です。

 

 自分で何かビジネスをすることは、今後おそらくないだろう、けれども、大学にはいろいろ(超個人的な)データはたくさんあります。とはいえ、そんなデータは入手できないしな。。。と思っていた矢先、「Power BIの勉強会(1泊2日)がそれも、三重県で開催される!」と知り、それも、別のAIの研究会でお話を伺っていた伊勢の「ゑびや」さんのデータを使わせていただけるなんて、願ったりかなったり!!

 

f:id:riz-nishibata:20190609211219j:plain  f:id:riz-nishibata:20190609211154j:plain


 小学校の修学旅行以来の伊勢神宮は、正直まったく覚えがなく、鳥居前の「おはらい町」は、老舗中の老舗「赤福」さんと、キャッチーで「映え」るお店が並んでいました。今回お世話になる「ゑびや」さんは、IT化により、データをあつめ、視覚化し、飲食店の大変な部分を少しでも変えていこうとされておられました。

 

 夫婦岩近くの旅館に移動し、「ゑびや」さんのお話しを伺い、夕食には、松阪牛、伊勢海老、鮑!など超豪華食材をいただきました。翌朝は夫婦岩の間に上がる朝日を見ようと、超早起き(4:30)したら、重要文化財「賓日館」で「ハンズオン(実習)」です。勉強会の参加者は、ハンズオンのアドバイザーをしてくださる、ゑびやさんの社員さんも含め25名ほど。うち女性が9名と多いのにも驚きました!

 

f:id:riz-nishibata:20190609214906j:plain

 ハンズオンは5人一組で、お題は「売上データを利用して、全く何か新しいものと比較すること」です。持参した付箋やマジックを使って、アイディアだしをしつつ、いろいろなデータを探しつつ…あっという間に1時間、2時間。。。

 

 差し入れていただいたおにぎりせんべい(マスヤさん・本社は三重県伊勢市)や、ゑびやさんの「あおさかりんとう、超豪華お弁当などをいただきながら、

「こんなデータがあればなぁ…」とか

「あれ?この売上データって!!??」

などと話し合うことしばし。Power BIをこの時初めてインストールした当方はあまりお役に立てませんでしたが、感想を述べるなら「圧倒的に超便利」

 

f:id:riz-nishibata:20190609215829j:plain

 Power BIによって、「へー、そんなことがわかるのか」と、数字だけではわかりにくかったことに気づきます。また、さまざまな数字からできるグラフを見ていると、

「因果関係があるかどうかは見極めが必要」

「グラフが似ているからと言って、相関があると言ってよいのかは別問題」

「その軸とその軸は粒度が違うよね」

など、当時はよくその意味が分からなった言葉が脳裏によみがえります。

 

 今回、ゑびやさんで行われた「ISE EBI KAIGI」(略してハッシュタグは #EbiKaigi)は、

の番外編として開催されました。「はじめまして」の方がほとんどな状況でしたが、皆さんとコミュニケーションをとることができる工夫をしてくださったり、缶バッチのお土産があったり、と、同じくコミュニティの主催者としても気づくことがたくさんありました。

 

 今回は、学ぶ機会を作ってくださり、本当にありがとうございました。この2日間で人の輪もぐっと広がりました。当方が主催する2つのコミュニティ「教育×Windows×教育」「ITな女子会」でも、いつかは勉強合宿したいです!

 

 

◆関連記事◆

 

「第8回 Windows×教育」イベント開催しました。Teams実習&アンプラグド教材でプログラミング教育!?

f:id:riz-nishibata:20190331191806j:plain

学校の休み期間中に開催される「Windows×教育」イベントももう8回目となりました。今回も大阪教育大学天王寺キャンパスをお借りしました。小学校、高等学校、特別支援学校の先生、研究者、教育行政、学生、企業、地域の方などいつもいろいろな方にお集まりいただき、ありがとうございます!そして、今回は、午前中に別イベントがあり、東京からのご参加、LT登壇もありました!

 

f:id:riz-nishibata:20190331192114j:plain今回のハンズオン前半は、グループチャット「Microsoft Teams」です。最初、インストールや設定に少し時間がかかりましたが、入ってしまえば、それぞれ顔を写したり、お気に入りのものを写したり、意見を書いたり、、、
 
こうしたイベントではなかなか挙手してまでは、質問をしたり意見を言ったりしにくいのですが、こうしたオンラインのツールがあると気軽に発信できますね!こうしたことを先生方にも体験していただきました。

 

f:id:riz-nishibata:20190331192714j:plain

後半のハンズオンは、さまざまな「アンプラグド教材」を試してみようです。現在、さまざまなアンプラグド(電源を使わない=パソコンやタブレットを使わない)教材が市販されていて、学校現場でも使われています。しかし、買ってみないと使い勝手はわからないですし、かわいい!楽しい!けれども、実際に授業につかうとなると??という声も聞きます。

 

そこで、今回はみんなでいろいろ試してみて、ざっくばらんに意見を言い合おうという時間を設けました。用意した教材は、背中に矢印が書いてあり組み替える「いもむし」、事前に指示を与えて動かす「くるま」や「ねずみ」や「ロボット」、紙に書かれた線に応じて進む「ロボット」、カードゲーム、プラモデルなどなど…
(市販されているものなので、個別の名称は控えさせていただきます。まぁ、写真には写りこんでいるわけですが……)

 

いつも用意されるおやつテーブルなど見向きもせずに、みなさん、子どもの顔に戻って楽しんでいましたが、いざグループ討議になると大人に戻って、「そもそもプログラミングとは…」「でも入り口としては…」「知育玩具との違いは…」「この教材のここは苦手な子どもがいるんですよねー」「そもそも、これ、組み立てるの大変ですよー。2時間半やってますけど、まだ……」などと喧々諤々。

 

f:id:riz-nishibata:20190331193823j:plain f:id:riz-nishibata:20190331193828j:plain

テーマトークやLT(短いお話し)では、地域発のプログラミングイベントや、小学校でのプログラミング教育についての「対面だからできる本音」トークがありました。インターネット上にもさまざまな情報や教材がありますが、せっかくお休みの日に集まっているからこそ、「対面じゃないとできない話」「袖すりあうも…」という縁を大切にしていきたいと思います。

 

そして、最後になりましたが、いつもご支援いただいている(株)セカンドファクトリー様、ブエナピンタ株式会社様、ありがとうございます。コミュニティがもっとそだてば、ぜひ鳴門でも開催したいと考えております!

 

 

プライスレス福袋(上限金額未設定)を、大学新入生550人に配りました。

f:id:riz-nishibata:20190331054252j:plain

大学のエントランス一杯に並べられた「プライスレス福袋(上限金額未設定)」

 
今日は、来年度入学予定の「新入生」が登学する日。
プレイスメントテスト(入学前の学力テスト)やサークル紹介などで、友達ができ始める日。あちこちでLINEの交換が行われている模様です。

f:id:riz-nishibata:20190331054521j:plain

この日、新入生には、これから4年間で使うノートPCが「貸与」されます。大切なことなのでもう一度言います。「入学時から卒業時まで貸与」です。

 

「プライスレス福袋(上限金額未設定)」の中身は!?

f:id:riz-nishibata:20190331054647j:plain

 

ちらりと見えていますが、F社さんのノートPCです。総額にすると………無粋なのでやめましょう。
 

ただ、これからの4年間で学ぶための「地図」であったり、世界を切り開くための「こんぼう」であったり、疲れたときに復活するための「エリクサー」であったり、見つけた「宝箱」の中身を保管したり…。そんな「プライスレス福袋(上限金額未設定)」です。

 

「情報処理演習」(1年次配当)では、もちろん毎週使いますし、そのほか初年次教育、英語教育、そしてもちろん自宅での予習・復習など、毎日欠かせないものになります。また、2年生以降では専門科目、3年生以降での実習、フィールドワーク、そして4年生の卒業研究など、使う場面はさまざまです。

 そのほか、ノートテイキングに使ったり、クラブ・サークル活動で使ったり、文字通り「学びの相棒」になります。大学としては「知のアーカイブと名付けています。

 

多くの大学は「Bring Your Own Device」という、自分自身のPCを大学に持ち込む方式がとられていますが、畿央大学では「Corporate Owned, Personally Enabled」という、大学(組織)所有のPCだけれども、個人使用も認める方式がとられています。そのため、大学ではみな同じPCを利用するため、授業中の説明や資料が簡便になります。設定も基本同じなので、トラブルシューティングもしやすくなります。

 

よくある質問

 

  • これだけ設定するの、大変でしょう?→いいえ、学生が授業中に自分自身で設定を行います。
  • 壊れたら、どうなるんですか?→原因によりますが、無償で代替端末(但し、同じ機種とは限らない)が渡されるケースが多いです(故意の破損はもちろん別)。
  •  卒業したら、もらえるのですか?→別途講習と試験を受けてもらい、合格すれば卒業時に持ち帰ることができます(2018年度現在)。

 

続きはこのブログで

正式には辞令が下りてから、ですが、来年度は「1年生の学年主任」を拝命する予定です。これから新入生がどのような冒険をし、道を切り開き、宝箱を見つけていくのか、このブログでレポートしたいと思います。

 

「なるとでプログラミング」~鳴門の子どもたちとプログラミングを楽しみました!

なるとでプログラミング!

f:id:riz-nishibata:20190122000524j:plain

2019年1月12日(土)および13日に、徳島県鳴門市で、鳴門市さん主催のプログラミングイベントをお手伝いさせていただきました。3歳から12歳までのお子さん80名弱とその保護者さんにご参加いただきました。

 

2020年から小学校でプログラミング教育が必修になるにあたり、教員研修などでお話や実習をしたり、実際の授業の指導助言にあたることは多いのですが、地域のイベントをサポートするのは初めてでした。

 

今回は、自治体は自治体でも、教育委員会ではなく、経済建設部経済局が主体として取り組まれ、地元企業であるブエナピンタ株式会社さん、すなわちTHE NARUTO BASEの新谷剛史さん経由でお話を頂戴しました。

 

打ち合わせの結果、就学前のお子さんが来られる午前中は、昨年度、総務省事業でも活用した「からだでプログラミング」を、小学校中学年~高学年のお子さんが来られる午後は、「micro:bit」を教材にしました。

 

からだでプログラミング

昨年度、総務省事業で活用した「からだでプログラミング」。8個の段ボールにコマンドとなるイラストが描かれ、軽快な音楽とともにコマンド通り身体を動かす教材です。実際に保育園でこの活動に取り組んでいる、現役保育士であり、畿央大学大学院教育学研究科の大学院生でもある井狩文美さんがメインとなり、準備ももちろん、当日の「先生役」もきっちり務めました。

 

f:id:riz-nishibata:20190122003229j:plain

まずは、「からだでプログラミング」の映像を見ながら、身体を動かすことを学びます。次に、準備した段ボールにコマンドを貼りつけ、みんなでその場で楽しみます。ここまではよくあることのですが…

 

次に、エンジニアである新谷さんからの発案で、「逆バージョン」というか「デコード」というか、すなわち、先生の動きを見て、あらかじめ用意しているコマンド群から必要なコマンドを選び、段ボールに貼りつける活動を行いました。最初から8個では難しいので、4つずつ分けて…というのもエンジニアさんらしいアドバイスでした。

 

井狩さんも、さすが現役の保育士さん。大きい声とわかりやすい表情と動きで、初対面の子どもたちもぐいぐい乗ってきたのがわかります。(私もスポーツ実習担当のはずなのですが、いやはや… > < )

 

30cm四方弱とはいえ、一人8個×20人分=合計160個の段ボールは、組み立てるのも、運ぶのも少々厄介だったのは否めませんが、子どもたちが体を一杯動かして楽しんでいる姿は、見ているこちらもうれしくなりました。

 

さて、この「からだでプログラミング体験」を通して、就学前の子どもたちの「思考力の芽生え」「数に対する興味」につながるのでは?というのが井狩さんの「リサーチクエスチョン(研究に関わる疑問)」です。どのように明らかにしていくのかは、彼女の課題でもありますが、1年後が楽しみです。

 

mico:bitでピカピカひかるうずしおくんとうずひめちゃん


f:id:riz-nishibata:20190122005454j:plain午後からは、新谷さんがメインになって、micro:bitでピカピカ光る鳴門市のマスコットキャラクター「うずしおくん」と「うずひめちゃん」を作りました。「micro:bitで光る」といえば、オリジナルは、共立電子さんの「光るクリスマスツリーワークショップ」です。

 

最初は、電子工作の部分から。LEDにコードをつけ、micro:bitにはターミナルをつけ、コードをつなぎ、ネジでとめ…。少し心配していたのですが、手先の器用な子どもたちの方が得意だったみたいです。また、週末でしたので、お父さんのご参加も思ったより多く、一緒に楽しまれていたようでした^^

 

f:id:riz-nishibata:20190122010147j:plain


最初に完成品を見せたり、「なぜ電子工作をしなくていけないのか」という説明をされたり、など、非常にロジカルなお話と子どもさんへの細やかな対応に学ぶことばかりでした。

 

初日はトラブルもあり、それでもなんとかゴールまでこぎつけたのですが、2日目は、トラブル対応済でしたので、全体的に余裕がありました。2日目の会場は、日本で最初にベートーベンの第九交響曲が演奏された、「鳴門市ドイツ館」ということもあり、第4楽章の有名なフレーズも、聞こえてきました♪

 

産官学連携として

今回の実施にあたり、Surface端末は、日本マイクロソフト社さんからお借りしました。鳴門市さんは、企画、会場の確保、広報、段ボールの運送や保管などさまざまにバックアップいただきました。新谷さんからは内容や教え方のアドバイスをいただき、そして地域と私たちの文字通りHUBとなってくださいました。

 

産学連携というと、とかく「大学の研究シーズを企業の力で実現する」というスキームが多いように思いますが、こと地域や教育という立ち位置では、「それぞれの立場で得意なことをする」という当たり前が一番大切であることが重要であることがよくわかりました。

 

このイベントが1回の打ち上げ花火ではなく、他の地域に広がったり、何回か続けていけることを願っています。実際、徳島県のほかの地域でプログラミング教育をされている方とお話しさせていただく機会もできそうです。

 

さて、最後になりましたが、貴重な機会を与えていただいた鳴門市さん、ブエナピンタ株式会社さんに厚く御礼申し上げます。もちろんTHE NARUTO BASEさんですから、ご飯はおいしくいただきました!!←
 
そして、最後の写真は、片付け終わってドイツ館の前で、3人そろって「ジャンプ!」のコマンドでした(笑)

f:id:riz-nishibata:20190122012523j:plain f:id:riz-nishibata:20190122012714j:plain

 

【関連リンク】

 

おいしかったもので、1年をざっと振り返る大晦日。

2018年は、昨年の総務省のあわただしさをリセットさせていただいた年でした。担任も外れ、時間もできたので、あちこちに出かけて、おいしいものもたくさんいただきました。そこで、おいしかったもので、1年をふりかえってみたいと思います(笑)

 1月

f:id:riz-nishibata:20181231223902j:plain

総務省の成果報告会が昨年12月に終わったのもつかの間、各種報告におわれ、その合間を縫って、卒論10本、学生たちがよく頑張ってくれました。

 

写真は、初めてお邪魔した子ども食堂でお手伝いした時の食事。地域の方と一緒に作ったご飯は、とってもおいしかったですし、地域の子どもたちの笑顔もとっても嬉しかったです。

 

 2月

f:id:riz-nishibata:20181231225814j:plain

 「2月は逃げる」と言いますが、週末ほとんど出かけていました。講演、大学院入試、Windows Insiderイベントの開催支援(大阪・東京)、総務省の成果発表会(高松)、そしてなんといってもスポーツ実習 in 長野。

 

そんななか、「女子会」でお邪魔した時に出してくださったデザート♡ お土産にチョコレートまでいただいてとっても「女子」しました~♡

 

 3月

f:id:riz-nishibata:20181231231504j:plain

4日(日)~8日(木)から、Microsoft MVPとして、アメリカで開催されるGlobal Summitに参加していました。昨年に引き続き、フリーズドライのお味噌汁持参でしたので、朝からほっと一息することができました。

 

帰国してからも情報コミュニケーション学会全国大会、教育システム情報学会研究会開催校と、まだまだバタバタしていました。とはいえ、さかのぼって代休をバンバンとれるのは、本学のありがたいシステムです。

4月

f:id:riz-nishibata:20181231232424j:plain

年度が明け、(低学年の)担任業務から外れ、少し余裕ができたようです。また、前期は授業日が固まっているので、土~火までスケジュールを空けることができるのです。スケジュール帳を見てみると、ようやく何もしないフリーな日ができてきだしたようです。

 

写真もそんなちょっとほっとした中で、某集まりでいただいたディナー。久しぶりにワイングラスが並ぶようなお店(物理的に高くて夜景もすごかった)で、おいしかったです!(小並感)

5月

f:id:riz-nishibata:20181231234006j:plain

実は昨年度いろいろあって、研究室を「完全ノンアル」にしたのです。と、新人歓迎コンパを、学外ではなく、学食でしたいと学生が言い出し、それなら…と、THE NARUTO BASEさんから取り寄せた焼き豚2種とローストポーク。大学の隣のスーパーで、半額になったお惣菜、お寿司なんかも買ってきて、かなり格安におなか一杯になりました^^

 

ただ、この月、自覚症状はなかったものの、簡単な手術(日帰り)をうけました…。

6月

f:id:riz-nishibata:20181231234450j:plain

少し時間ができたこともあって、近隣の小学校などでの研修、講習が増えてきたのがこの時期ですね。内容は、ほぼ「プログラミング教育」です。経緯を説明し、Scratchやプログルを紹介し、コード・A・ピラープログラミングカーなどのアンプラグド教材を試していただく、というのがおおよその流れです。

 

写真は、以前お世話になった北海道在住の小学校の先生に連れて行っていただいた「いくらのお寿司」。こぼれる、こぼれる、こぼれる…!(この時はまさか9月に…

7月

f:id:riz-nishibata:20190101001010j:plain

実は、昨年の夏、手足口病にかかり、全く夏、遊べなかったので、今年は遊ぶぞー!と、まずはTUBEのライブ。そして、湘南海の家で宴会と海水浴~~~

 

とはいえ、大学のある市町村から、悉皆(全員参加)の研修をお引き受けしていたので、小学校の夏休みが始まる第4週からは、大学か小学校か、という感じで動いていました。また、7/22にNHKのハートフォーラムでお話しさせていただいたのは、とてもよい経験になりました。

8月

f:id:riz-nishibata:20190101002102j:plain

よく言われるのですが、大学の夏休みは遅く、すべてが終わるのはなんとお盆直前なんですよね。。。とはいえ、この夏、人生初秋田!食べ物もおいしく、秋田とは思えない気温(32℃)でしたが、昼間は勉強し、夕方以降は、一人で参加していたこともあり、おいしいものをいろいろいただきました。写真は、いぶりガッコ+クリームチーズの組み合わせ。おいしくないはずがない!

 

これで、あと行っていない都道府県は青森だけになりました。これは来年の目標、かな?(笑)

9月

f:id:riz-nishibata:20190101002747j:plain

4日(火)~6日(木)に、札幌で開催されていた教育システム情報学会第43回全国大会。6日(木)未明。ふと気づくと世界が揺れていて、正直何もできない。。とりあえず、水を出し、服を着替え、荷物をまとめ、家族と最低限の友人に安否連絡。飛行機と宿も申し訳ないが多めに予約できるうちに予約する。

 

さまざまな情報を収集しつつ、学会がなくなった連絡が回ってきたのと同時に、手持ちの水と食料を確認し、そもそも当初から泊まる予定だったホテル(千歳市内)に移動を試みる。6月に大阪で大きめの地震があった時から、いろいろ持ち歩いていたので、少し心構えはできていたのかもしれません。朝食がついていないプランだったのに、パンと飲み物を全員に開放してくださったのは、札幌グレイスリーホテルさん。本当においしかったです。

 

JRもリムジンバスもうごいておらず、タクシーのみ。現金が心もとなかった(もちろんコンビニでもおろせない)ので、駅前の長蛇のタクシー乗り場で、同乗者を探して、千歳方向へ。宿泊予定のグランテラス千歳さんは、自家発電されており、少々節電されていたものの、電気も、水も、ありました。とりあえず、なけなしのお金でコンビニで当座の食料を買い、ホテルの夕食を待ちました。その時に買ったのが、写真のソフトカツゲン。冷蔵庫も電気が切れていたので「自己責任」で買ったものですが、この一口が本当においしかった。上記のホテルには、来年、改めてゆっくり泊まりにいきたいと考えています。

10月

f:id:riz-nishibata:20190101004620j:plain

食で卒業論文を書く学生がいるのが、今の4年生(10期生)。子ども食堂、おにぎりアクション、そして、奈良の伝統食。そして、5月にお取り寄せした焼き豚があまりにもおいしかったので、学園祭でも出店することにしました!

 

予め加工していただいているので、軽くあぶってたれをかけるだけで、レストランで提供されるような焼き豚になります。あぶったたれのにおいが、建物はいった途端にぷーーーんと…(笑)
来年は、いろいろ工夫して、本格的に取り組みたいですね!

 

11月

f:id:riz-nishibata:20190101005850j:plain

11月は、ゼミ始まって10年続いているゼミ旅行の月です。今年は、いろいろお世話になっている徳島県鳴門市に行くことにしました。写真は、鳴門で最初に食べた「鳴ちゅるうどん」。麺が柔らかく、太さが一定でないのが特徴とのこと。ちゅるちゅるとおいしくいただきました^^

  

放送・視聴覚全国大会(広島)でも、指導・助言とワークショップという大役をいただき、ありがとうございました。

 12月

f:id:riz-nishibata:20190101010311j:plain

学会の研究会(明石)があったり、コワーキングスペース(埼玉)にお邪魔したり、東奔西走しつつ、冬休みに入った途端、プログラミング教育関係のオフィシャルなイベント(12/24)と、コミュニティイベント(12/25)が連続。それぞれ、関係の皆様に助けていただきつつ、無事に終わることができました。

 

写真は、この2連続イベントが終わっていただいた、スターバックスの「ピスタチオ クリスマス ツリー フラペチーノ」。風も強く、寒い日ではありましたが、クリスマス気分で、夜景を見ながらいただきました。

 

こうしてみると、1年間、ゆっくりさせていただきました。来年度からのお話も少しずつ頂戴しております。いろいろインプットしていたものを、自分なりに考え、解釈し、またアウトプットしていこうと思います。(書いているうちに、年が明けてしまいましたが)、今年もお世話になりました。来年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

クリスマスに、「第7回 Windows×教育」でクリスマスハンドベルを楽しみました♪

f:id:riz-nishibata:20181230151432j:plain

2016年12月から始めたWindows×教育」コミュニティイベント。第7回も多くの方に来ていただき、無事終了しました☆彡 なお、このエントリーは、「こどもとプログラミング Advent Calendar 2018」最終日の記事でもあります。

 

f:id:riz-nishibata:20181230153016j:plain


2020年からの初等教育におけるプログラミング教育必修化に向けて、尾崎先生(大阪教育大学)が中心となり、「micro:bit」の実習を行っています。今日は、クリスマスなので、クリスマスなので(大事なことなので2回書きました)micro:bitハンドベルを楽しみました☆彡

 

f:id:riz-nishibata:20181230152008j:plain f:id:riz-nishibata:20181230152031j:plain

テーマトークは、若林健一さん(CoderDojo奈良・生駒・明日香・田原本)から「CoderDojoってどんなことやってるのかお話します」と、新谷剛史さん((株)セカンドファクトリー)から「IT従事者がプログラミング教育と聞いて期待すること」の二本立て。くしくもお二人ともエンジニアさんで、次世代の子どもをどう育てていくのかという共通のテーマで、切り口の違うお話しを聞かせていただきました。

 

CoderDojoも聞いたことがあるけれども、実際に関わっておられる方はまだまだ…という状況ですので、学校で行われる公教育とは違った形で、これからもコラボしていきたいです!

 

新谷さんからは、エンジニアさんらしい論理的な問いかけで、議論のきっかけを作ってくださいました。よくある「では、グループで話し合いを…」的なものではなく(笑)、会場全体で意見がズバズバ出る時間となりました。(大学の授業や、いろんな会議でもそうありたいものです…)

 

f:id:riz-nishibata:20181230153154j:plain

  さて、ライトニングトーク3本立て(nanoさん、hanazukinさん、Ryota NAKAMURAさんありがとうございました。資料は一部この下にあります)のあとは、ハンドベルの発表会♪♪

 スイッチを押しているのになかなか音が出なかったり、違う音がでたりして、この笑顔です♪

f:id:riz-nishibata:20181230153428p:plain

 やっぱり、こうしてみんなで何かを作ることって、いくつになっても楽しいし、こういうイベントを続けたいなぁと思います!

 

今回は、時間切れでイベント内で作ることを見送ったのですが、コミュニティからの「クリスマスプレゼント」として、micro:bitで、LEDを光らせるためのパーツ類と資料」を配付させていただきました。

 

こちらは、共立電子さんのイベントに参加させていただいたときのパーツと資料の簡易・修正版です。資料ならびに来年のカレンダーのご提供、ありがとうございました!みんなもらわれていきました^^

f:id:riz-nishibata:20181230154639j:plain

 

 

 

 

 

←組み立てるとこんなツリーができます。なお、ツリーの型紙は、鴨谷真知子さん(Cross Media +Design)に作っていただきました。

 

次回は、学校の春休み期間3月下旬を予定しております。こんなことやってみたい、こんなこと話してみたい、というリクエストがございましたら、どんどんお寄せください。
connpassサイト「教育×Windows×教育研究会」のご登録もお待ちしております^^

 

最後になりましたが、今回もイベントのスポンサーをしていただきました、
(株)セカンドファクトリー様、ブエナピンタ株式会社様、ありがとうございました。

記して御礼申し上げます。

 

f:id:riz-nishibata:20181230155224p:plain   f:id:riz-nishibata:20181230155242p:plain

 

 

関連リンク:

◆テーマトーク1の若林さんの資料はこちら。

CoderDojoってどんなこと やってるのかお話します - Speaker Deck


◆LTをしていただいたnanoさんの資料はこちら。

MicroPythonの概要およびプログラミング教育への活用提案 / programming education with MicroPython - Speaker Deck

 

◆LTをしていただいたhanazukinさんの資料はこちら。

子供とプログラミング - Speaker Deck

 

 


共立電子さんのイベントはこちら。